ABOUT

アトリエヤマダ

アトリエヤマダ株式会社は、アーティスト山田龍太率いるアートチーム。ワクワクをカタチに!をテーマに、ダンボールや工業素材を使用して、全国各地の子どもたちと舞台製作や巨大絵本をつくるプロジェクトや、自治体と連携したアートイベント企画、宇宙ドミノなど一瞬で夢中になれるもの•舞台空間をつくっています。
2016年に発足、クラシックホールや遊園地での舞台美術や百貨店でのワークショップ、ムーミンのテーマパークでのプレオープンイベントなど、たくさんの子どもたちと一緒に大型作品を作る、大規模アートワークショップを各地で実施。アナログゲームの展示会【これはゲームなのか?展】などでの活動をしています。
創業239年の東京日本橋の老舗紙屋中庄と、紙の新たな可能性を見つける紙の遊園地プロジェクトを開始。紙や廃材を利用した出張図工室チョキペタス全国開催やボードゲーム開発、地域を巻き込んだアートイベントなど展開中
屋号 |
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アトリエヤマダ株式会社 | 代表取締役 |
山田龍太 |
設立 |
2016年4月1日(2022年12月12日 法人化) |
TEL |
03-6739-3069 |
所在地 |
東京都品川区 |
主な取引・実績先 |
近鉄百貨店 (株)ムーミン物語 MBS 毎日放送 テレビ朝日 ターナー色彩(株) ららぽーとエージェンシー よみうりランド 渋谷観光案内所・アートセンター(shibuya-san) 株式会社サンシャインシティー 東京都・豊洲文化センター 東京都・江東区 群馬県・土屋文明記念文学館 愛知県・教育委員会海部教育事務所 大阪府・水都大阪コンソーシアム 大阪府豊中市 大阪府富田林市 大阪府寝屋川市 大阪市西淀川区 西淀川アートターミナル 神戸市再整備課 高松市科学未来館 |
巨大絵本をつくろう!ペイントワークショップ
子どもたちの想像力を育むワークショップ
高さ2mの大きなダンボールでの巨大絵本づくり、乗り物に様々な絵を描き、子どもたちの発想力で物語を組み立てます。手についても安心の絵具を使用して子どもたちと制作。子どもたちの自由なペイントを独自の経験からまとめ上げ、一つのアート作品へと昇華させます。時間が経つごとに作品や空間は変化し、次第に賑やかになっていきます。完成した作品はクオリティの高いものとなり、劇場の舞台美術やテレビドラマのセットとして採用されるなど、注目を集めています。ダンボール巨大絵本以外にも、ドラム缶や乗り物、ピアノなどにもアトリエヤマダ の活動の幅は広がっています。
くわしくみる
メディア掲載・イベント出演
2021年 |
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10月 産経新聞に掲載:豊中ストリートピアノ |
10月 日本橋新聞、紙之新聞掲載:チョキペタス |
10月 朝日新聞に掲載:豊中ストリートピアノ |
7月 NHKあさイチ:ペイントピアノ出演 |
3月 豊中ストリートピアノが読売新聞に掲載 |
2019年 |
12月 「これはゲームなのか展/宇宙ドミノ.アーツ千代田3331」 東京新聞 掲載 |
9月 テレビ朝日 ドラマ「刑事7人」第9話 美術協力 コヤブソニック 出演 |
5月 FOOD SONIC2019 出演 |
3月 ふれあい新聞・ビバ ニュータウン掲載 神戸新聞 掲載 |
2018年 |
11月 ベイコムニュース 出演 |
2017年 |
11月 ベイコムニュース 出演 |
10月 西日本放送-every Fryday 出演 |

代表 |
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山田 龍太 |
プロフィール |
「ワクワクをカタチに」をテーマに、絵の具やダンボール素材を活用した巨大絵本づくりや、参加型のダンボールアート、ワークショップを全国各地で実施。工業素材を使用した、遊び心溢れる玩具「宇宙ドミノ」も制作、都内の美術館や芸術祭などで発表。また、地域や企業の持つ「特別な素材」を活かした総合プロデュース・エリア活性の仕掛けにも力を入れている。 |
受賞歴 |
2019 大丸百貨店・アートストリーム アワード 堂島リバーフォーラム賞 ・大阪共立賞ダブル受賞 |
2016 東京 MAKE NET WORK 3D アイディアプロジェクト 最優秀賞 金賞受賞 |
2016 神戸市・神戸Design塾プロジェクト【鉄楽器/イベントデザイン】プロデューサー賞 受賞 |